隕石が降ってきたら逃げ場はありません。
ただただ慌てふためくだけ。
そんなことは映画内で起こることだと思っていました。
まさかロシアに落ちた隕石は大気圏突入前は重さは1万トンだったそうです。
けが人も1000人以上出ているそうですが、死人はなし。
完全に奇跡ですね。
これが何かの間違いで首都にでも落ちてたら凄まじい死人出てたことでしょう。
人間どこで死ぬかいつ死ぬかはわかりませんが、隕石にぶつかって死ぬとかは出来れば勘弁。
NASAは全ての隕石を把握しているとばかり思っていましたが、
全体の5%~10%程しか把握していないそうです。
いつか物凄い巨大隕石が落ちてくる日があるかも知れません。
0 件のコメント:
コメントを投稿