2014年4月1日火曜日

今日から4月です!

4月ですね。
今日はエイプリルフールですが、特段嘘をつく気にもなれません。
花粉症で今が一番つらい時期です。

そういや小保方さんも今辛いだろうな。
理研に捏造と言われて、意気消沈だろうよ。
反論するらしいけど、本人出てきて説明するしかないな。
もうそれしか状況打破できるとは思えない。
打破できるかどうかは正直わからないけどね。

個人的に思うのはここまで小保方さん前に出さなかったのは、
理研と話がついていたのだと思っています。
理研も「本人の甘い認識での不正」ぐらいで済まそうと思ったんじゃないの?
ただ騒ぎが大きくなって理研の管理体制まで問題視され始めたので、
ここは小保方さん一人に罪をかぶせて幕引きを図ったと思うのは私だけ?
それで「聞いてないよ!」と小保方さん反論。

ここまでが今日までの流れ。(多分に空想が入ってますがエイプリルフールなので勘弁)

で、ここからが私の予想。

①小保方さん登場で理研も関わってると暴露。
私だけ批判されるのは納得できない、裁かれるなら理研上層部も。
これが決め手になり小保方さんだけでなく上層部も総退陣。

②小保方さん登場するも説明不足。
記者に矢継ぎ早に質問されてしどろもどろ。
小保方さんの怪しさが増しただけ。

③小保方さん登場せず。
弁護士が代理で出席するもSTAP細胞のことは良くわからないの一点張り。
本人は理研の結論に反論してると繰り返すだけ。
結局、小保方さんの怪しさが増すだけの結果。

④小保方さん登場せず。
記者会見はなく、理研にのみ反論。
結果、小保方さんの反論は表に出ずに解雇。

⑤記者会見前に外国でSTAP細胞再現に成功。
マスコミも理研も一瞬にして手のひら返し。
やっぱりリケ女は凄いと物凄い持ち上げ方。
結果、ノーベル賞の最右翼に。

⑤が一番痛快で面白いけども、現実的には②か③のような気がします。
事ここに至っては、さすがに本人出てくるとは思うけどね。

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