2014年2月7日金曜日

フィクション

唐突だけど相棒のストーリーを考えた。

とある男がマンションの一室で殺害された。
死因は壁に頭を打ちつけられたことによる頭部損傷。
隣の住民が男同士の争う声を聞いていた。
男の職業は大学の非常勤講師。
甲斐が調べると、彼がゴーストライターの副業をしていたことが判明。
そして彼がそのことで悩んでいたことがわかる。
米沢が部屋にあったPCから被害者以外の指紋を検出。
伊丹が調べを進めるにつれ、ある有名な音楽家が容疑者に浮上。
但し、彼は耳が聞こえずに会話は筆談か手話。
男同士で争ったという点と矛盾する。
右京が容疑者と話すことに。
いよいよ追い詰めた後に、突然耳元で大声を出す右京。
驚く容疑者。
そしてその後に一言「あなた耳聞こえてますね?」
これで容疑者は犯行を自供。

ざっくりした感じですが、あくまで私が考えたフィクションです。

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