大阪国際女子マラソンは福士の2位が最高でした。
35キロぐらいまでは余裕かなと思いましたが、最後の最後で失速。
ただ前に比べると格段に良くなってる。
足取りも途中まで軽かったので、あと2~3戦すればマラソンに慣れるかも。
とりあえずきっちりゴールできたのは大きな収穫だったのではないでしょうか?
渋井はどうも折り返し地点過ぎたあたりから足取りが重かった。
限界が見えた感じがします。
世界と戦うには後半の伸びが必須らしいので、福士にはこれから期待。
あと今回欠場した野口は運に見放されている感じはするけど、
万全の状態で臨めたらまだ世界レベルだと個人的は思っていますので、
この二人で日本の女子マラソンを引っ張って行って欲しいですね。
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